Pythonを覚えるのではなく、
読めるようになる。

LEVEL 0〜10の全体像です。全28レッスンを、公開しています。順番に読むのがおすすめですが、目的に合わせて、基礎のあとの「3つの進み方」から選ぶこともできます。

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全レッスン

LEVEL 0

Pythonとは

Pythonで何ができるのかを知り、最初の1行を動かす。

  1. 01Pythonって何?Pythonは「コンピュータに仕事をお願いするための言葉」。何ができるのかを先に見ます。5分
  2. 02初めてPythonを動かす「こんにちは」と表示してもらう。実行ボタンを押すだけで最初の1行が動きます。8分
  3. 03Pythonに計算してもらう足し算・引き算・掛け算。Excelの電卓代わりにPythonを使ってみます。8分

LEVEL 1

数字と文字

数字や文字に名前を付けて、Pythonに覚えてもらう。

  1. 04数字に名前をつけるprice = 1000。覚えてもらった数字を、あとから呼び出して使います。10分

LEVEL 2

判断

「もし〇〇なら」をPythonに判断してもらう。

  1. 05Pythonに判断してもらう売上が100万円を超えたら「目標達成」。ExcelのIF関数とほぼ同じ考え方です。12分

LEVEL 3

繰り返し

100人分の同じ作業を、Pythonに任せる。

  1. 06同じ作業を繰り返してもらう3人でも100人でも、お願いは1回。for を使って、同じ作業を順番にやってもらいます。12分

LEVEL 4

データ

リストと辞書で、Excelの「列」や「1行」をそのまま表す。

  1. 07リストで、データを並べて持つ売上の列をそのままPythonで持つ。合計・最大・追加も、1行でできます。12分
  2. 08辞書で、1行分のデータを持つ名前・部署・売上など、1人分の情報を「見出し」と「中身」のセットで持ちます。12分

LEVEL 5

関数

自分専用の「Excel関数」を作って、何度でも使う。

  1. 09自分専用の処理を作る毎回同じ計算を書くのをやめて、名前を付けた「自分専用の関数」にまとめます。15分
  2. 10関数に判断を任せる材料を2つ渡す。判断(if)を関数にして、繰り返し(for)の中で使い回します。15分

LEVEL 6

ファイル

テキストやCSVを読み書きし、フォルダの中のファイルを整理する。

  1. 11テキストファイルを読む・書くファイルを開いて、中身を読み、書き込む。Pythonの「ファイルの扱い方」の基本です。15分
  2. 12CSVを読んで、集計して、書き出す売上のCSVを1行ずつ読み、部署別に合計し、結果を新しいCSVに書き出します。20分
  3. 13フォルダを見て、ファイル名を変えるフォルダ内のファイルを一覧にして、名前を一括で変更します。安全な進め方も学びます。15分

LEVEL 7

Excel

pandasで、Excelの表を読み込み・絞り込み・集計・書き出しする。

  1. 14Excelの表を、Pythonに読み込むpandasを使って、ExcelやCSVを1行で読み込みます。表の大きさや列名も確かめます。18分
  2. 15列を取り出す・並べ替える・絞り込むExcelのフィルターや並べ替えを、Pythonで再現します。条件を書けば、何度でも使い回せます。20分
  3. 16部署別に集計して、Excelに書き出すgroupby で部署別・担当別に集計し、結果を新しいExcelファイルに保存します。20分
  4. 17棒グラフ・折れ線グラフを描く部署別の比較は棒グラフ、時間の変化は折れ線グラフ。タイトル・軸・色の付け方も学びます。20分
  5. 18グラフを仕上げて、資料に使う数値を見やすくし、円グラフや積み上げ棒、2つ並べたグラフを作って、画像として保存します。20分

LEVEL 8

自動化

複数ファイルのまとめ、部署別レポート、入力ミスの点検まで。毎月の作業をPythonに任せる。

  1. 19複数のExcelを1つにまとめる支店ごとのExcelを、フォルダごとまとめて1つの表にします。100個でも、同じコードです。20分
  2. 20部署別のレポートを、自動で作る部署ごとに、その部署の分だけのExcelを自動で保存します。ファイル名も自動で付けます。20分
  3. 21入力ミスのある行だけを抜き出す空欄・マイナスなど、おかしい行だけを抜き出し、行番号を付けて、確認用ファイルに保存します。20分
  4. 22毎月の作業を、1つの手順書にまとめる読み込み・点検・集計・保存を関数に分けて、1つのスクリプトにします。ここから「仕事で使う」です。25分

LEVEL 9

API

システム同士が話す「受付窓口」と、その返事(JSON)の読み方。

  1. 23JSONを読み書きするAPIの返事の形、JSON。辞書とリストにそっくりな形を、Pythonで読み書きします。18分
  2. 24APIにお願いして、データを受け取るURLにお願いを出して、JSONの返事を受け取ります。練習用のAPIで、本物の通信を体験します。20分

LEVEL 10

AI × Python

AIにPythonを書かせ、読み、危険を見分け、直してもらう。この講座の集大成。

  1. 25AIにPythonを頼む良いお願いの4つの要素と、穴埋めでお願い文を作る道具。返ってきたコードを検算する習慣も身につけます。20分
  2. 26AIが書いたコードを読む5つの質問で、コードの全体をつかみます。細かく追わなくても、何をするコードかが分かる読み方です。20分
  3. 27危険なコードの見分け方削除・上書き・外部への送信など、危険なサインを、安全な仮想フォルダで体験しながら学びます。20分
  4. 28結果がおかしいとき、AIに直してもらうエラーは出ないのに、結果が合わないとき。検算して、期待と実際を伝えて、直してもらいます。20分

基礎のあとの、3つの進み方

LEVEL 0〜5(Pythonの基礎)を読み終えたら、目的に合わせて、進む道を選べます。

  1. COURSE A

    Excel・業務自動化

    ExcelやCSVを使う、経理・人事・営業事務の方向け。毎月の作業を、Pythonに任せたい人に。

  2. COURSE B

    データ分析

    売上や経費のデータを、集計・抽出して、数字から傾向を見たい方向け。

  3. COURSE C

    AI × Python

    AIにPythonを書かせながら、データ加工・API・自動化を進めたい方向け。

どのレッスンでも役立つ

  1. !エラーは失敗ではありませんエラーの読み方・直し方・AIへの渡し方。途中のどのタイミングで読んでも大丈夫です。15分