LEVEL 4 ・ データ / Lesson 07
リストで、データを並べて持つ
売上の列をそのままPythonで持つ。合計・最大・追加も、1行でできます。
このレッスンが終わったら
「リストは、同じ種類のデータを順番に並べたもの。Excelの1列分のイメージ」と言える。
できることを見る
Excelの1列に、3か月分の売上が縦に並んでいるところを想像してください。
| 月 | 売上 |
|---|---|
| 1月 | 320000 |
| 2月 | 410000 |
| 3月 | 380000 |
この「売上の列」を、Pythonではそのまま1つにまとめて持てます。
sales = [320000, 410000, 380000][ ] で全体を囲み、中身をカンマで区切って並べるだけです。
動かしてみる
リストを作って、いろいろ聞いてみるコードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
3行の結果が出ましたか。
- リストの中身全体
- 何件入っているか(
lenは「長さ」を数える) - 全部の合計(
sumは合計を出す)
for を使って足し算しなくても、sum を使えば1行で合計が出ます。
1行ずつ読む
sales = [320000, 410000, 380000]3つの数字を順番に並べたものに、「sales」という名前を付けて覚えておくprint(sales)salesの中身をそのまま表示するprint(len(sales))salesに何件入っているか数えて、表示するprint(sum(sales))salesの数字を全部足して、表示するリストの中身は、0番目から数えて番号が付いています。「1番目」ではなく「0番目」から始まるのがPythonのルールです。
sales[0]320000
sales[1]410000
sales[2]380000
1か所だけ変える
① 番号を指定して取り出す。 sales[0] と sales[2] を表示してみましょう。
番号で取り出してみようコードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
② 最大値と追加。 max は最大値、append はリストの最後に追加します。
最大値と追加コードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
③ わざと範囲の外を見る。 3件しかないリストの、5番目を取り出してみます。
エラーも体験しておこうコードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
IndexError: list index out of range(番号がリストの範囲を超えています)と出たはずです。「そんな番号のデータはありませんよ」と教えてくれているだけで、直し方は番号を範囲内に直すだけです。
リストと for を組み合わせるコードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
自分で書く
お題① 売上の最大値を表示してください。
お題①:最大値を表示コードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
ヒントを見る
max(sales) を print で表示します。
答えの例を見る
sales = [320000, 410000, 380000] print(max(sales))
お題② 4か月目の売上 450000 をリストに追加して、4か月分の合計を表示してください。
お題②:追加して合計コードは書き換えられます
結果
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
ヒントを見る
sales.append(450000) で追加してから、print(sum(sales)) で合計を表示します。
答えの例を見る
sales = [320000, 410000, 380000] sales.append(450000) print(sum(sales))