LEVEL 0 ・ Pythonとは / Lesson 02
初めてPythonを動かす
「こんにちは」と表示してもらう。実行ボタンを押すだけで最初の1行が動きます。
このレッスンが終わったら
「print("こんにちは") は、『こんにちはと表示して』とお願いしている1行だ」と言える。
できることを見る
Pythonで、いちばん最初に書くコードはこれです。
print("こんにちは")「こんにちは」という文字を、画面に表示してもらうコードです。
動かしてみる
下の「実行」を押してください。
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
「結果」の欄に、こんにちはと表示されましたか。
おめでとうございます。いま、Pythonに仕事をお願いしました。 難しいことは、まだ何もしていません。コンピュータに「こんにちはと表示して」とお願いしただけです。
1行ずつ読む
1行しかありませんが、部品に分けて読んでみましょう。
print「表示して」というお願いの言葉(ここからお願いの中身"こんにちは"表示してほしい文字)お願いの中身はここまで日本語にすると
文字を表示してほしいときは、その文字を " (ダブルクォーテーション)で挟みます。「ここからここまでが文字ですよ」という目印です。
1か所だけ変える
① 表示する文字を変える。 こんにちは の部分を、好きな言葉に書き換えて「実行」を押してみましょう。
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
② わざと間違えてみる。 今度は、目印の " を取ってみます。実行すると、エラーが出ます。
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
エラーが出ても、パソコンは壊れませんし、失敗でもありません。Pythonが「ここがよく分かりませんでした」と教えてくれているだけです。
エラーが出たら、最後の2行を読みます。(くわしくはエラー講座で扱います)上のエラーは、「こんにちは という名前のものは知りません」という意味です。" で挟んでいないので、Pythonは「文字」ではなく「何かの名前」だと思ったのです。
自分で書く
次の2行を、順番に表示するコードを書いてみましょう。
- おはようございます
- 本日もよろしくお願いします
print(...) を2行書きます。
▶ 実行を押すと、ここに結果が出ます
ヒントを見る
1行目に print("おはようございます") と書き、2行目に print("本日もよろしくお願いします") と書きます。
答えの例を見る
print("おはようございます")
print("本日もよろしくお願いします")